ピンポン計画室
卓球という奥深い競技を
いろいろな角度から分析
しちゃう3流コーチ日記
フリーハンド

平昌五輪のスピードスケート小平選手の

競技に取り組む姿勢に魅惑された。

 

練習法など卓球にも参考になるメニューばかり。

中でも彼女のスタート時の右手の置き方に注目。

 

指先を手首より少し上にあげることにより

肘の位置が下がり、少し脇が締まる。

 

このスタート動作により腕の振りが体幹に伝わり

爆発的な力を生み、スタートダッシュにつながる。

 

この感覚を卓球のフリーハンドに取り入れてみては

どうだろうか。

 

そもそも卓球のフリーハンドはとても重要で

しかもとても難しい。

 

犬の尻尾のようにバランスをとる働きと言われるが

それだけでなく爆発的な力を生み出すのであろう。

 

まずは中学生に意識的にその動作を取り入れ

実験してみたい。爆発的に回転力が上がるかも?

 

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美誠パンチ

卓球全日本選手権をTV観戦する。

大きな戸惑いを感じている。

 

さて小学生に美誠パンチをさせるか?

昔だったら非常識な「手打ち」である。

 

何せ男女ともに卓球が高速の世界に突入して

ゆっくりと身体を使っていられない。

 

テイクバックなどせずに猫パンチ!

昔の非常識は今の常識である。

 

さてどの段階でそれを許すのか?

いや、最初からオーケーなのか?

 

でも冷静に考えてみると、バックの弾く技術を

フォアでやっているだけでもある。

 

小・中学生はバックでは皆やっている。

張りパンチを!

 

 

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チョッパー

一人の小学生をカットマンにと。

 

卓球男子は今日現在、世界のトップに

チョッパーが見当たらない。

 

さてどうしたものだろうか?

戦型としてのカットマンに未来はあるのか?

 

私の頭の中にあるチョッパー像は守備ではない。

上回転で返すか、下回転にするか。

 

どちらかといえばカットできる攻撃選手か。

理想の選手がいなければ、作る。

 

その意気込みで取り組みたい。

チョッパー受難の時代にもかかわらず。

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バイアス

ノーベル経済学賞は今日が授賞式。

受賞者は行動経済学の第一人者である

リチャード・セイラー氏。

 

この行動経済学で現実的な人間像を

ヒューマンと呼び以下の定義がなされる。

 

第一の特徴は損失回避。

利得の喜びよりも損失を嫌う程度が大きいこと。

 

第二の特徴は現在バイアス。

将来よりも現在を重視すること。

 

第三の特徴は社会的選好。

他人の生活水準によって自分の満足度が異なること。

 

この3つの特徴は現代人の傾向である。

 

これをスポーツに当てはめてみる。

 

第一の特徴は敗戦回避。

負けて学ぶより、勝って自信をつけることを優先。

 

第二の特徴は現在バイアス。

将来の勝ちよりも、現在の勝ちを求めること。

 

第三の特徴は相対的満足。

自分と同等くらいの相手を見つけて勝負にこだわること。

 

さて私は何を言いたいのかだろうか。

これって偏った見方(バイアス)だろうか。

 

 

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チョッパー

卓球には戦型というものがあるらしい。

 

シェーク裏裏攻撃型。ペン異質攻守型。

カット異質型などなど。

 

さてここである疑問が湧く。

 

カットマンいわゆるチョッパーは守備なのか?

 

前進回転を駆使するドライブマンに対して

逆回転にカットする術は守備なのか?

 

俗に言うブロックは守備的であると思うが。

そしてツッツキやストップもそれに近いが。

 

魅力的なチョッパーを育成したい。

超攻撃的なチョッパーを育成したい。

 

これは卓球を続けるモチベーションの一つでもある。

 

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県、新人戦雑感

夏は別府行きを逃してしまったが、

今秋は京都行きを逃してしまった。

 

夏の反省であまり目的地を意識させて

しまわない方が結果が出やすいかなと。

 

一番大切な試合で大きなミスをしてしまった。

もちろんそれはコーチのミスだが。

 

相手オーダーは予測通りだったのだが、

こちらのオーダーに保険をかけすぎてしまった。

 

ただし、夏の大会が全てだと思っているので

それほど悔やんでもいないが、、、。

 

男子は組み合わせが偏ってしまい、とても

苦戦し予選トーナメント敗退の危機だった。

 

まだまだ、ダブルスも猫の目のように

試合毎に変える状況下でにしては、まあまあか。

 

シングルス男子は1年生がベスト4独占。

去年のホープスを見ているような感じ。

 

ただし、この冬場をどう過ごすかによって

団体も個人もかなりの変動が考えられる。

 

コーチとは馬車のことである。乗客を目的地まで

運ぶことが仕事であることを肝に銘じて。

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Sun Ying Sha 研究

中国女子次世代エース孫潁莎。

顔は幼いが美しいフォームからの両ハンド。

 

打点が早く攻撃的で中学生男子にとって

お手本としてうってつけの選手である。

 

エンドライン上から繰り出すフォアハンドは

身体を開きながら両サイドを振り抜く。

 

バックハンドは多彩でボールの内側を早い打点で、

外側を回転をかけて、そしてプッシュしたり。

 

あと3年間、普通に育てば東京五輪の金メダルは堅い。

日本の女子では手に負えないだろう。

 

まさに小・中学生の見本となるような卓球なので

ラケットさばき・打点・足の動き・コース取りなど

細く分析することが求められる。

 

 

 

 

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変幻自在

この夏の総括がようやくできた。

来年の夏は「変幻自在」がテーマ。

 

今年は「大胆さ」に欠けていた。

戦術的にも、オーダーでも。

 

サッカー日本代表がW杯出場をつかんだ

試合を見て痛感した。

 

朝日新聞評にもあったが、ハリルホジッチ

監督の采配は見事だった。

 

メンバーを固定せず、好不調を見極め

先発を予想に反した布陣で臨む。

 

これはできそうで出来ないものである。

過去の経験や周囲の目が邪魔をする。

 

相手の戦力分析をした上で、冷静に

しかも大胆に選手を起用する。

 

それができるメンバーに育て上げること

がこの一年間で求められる。

 

来夏はベンチメンバー8人で、相手によって

変幻自在のオーダーや戦術を駆使したい。

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VISION

日本中がそうかもしれないが、

小学生クラスのレベルアップが凄まじい。

 

私自身は中学生のコーチから入ったので

小学生のうちはあまり勝ちを意識せずにと。

 

でも、そんなことも言っていられない時代に

卓球界の突入したのかもしれない。

 

もともと卓球は力だけではどうにもならないので

小学生が大人に勝ちやすいスポーツだが。

 

小学生のうちから勝ち続けることが

ひいては世界のトップにつながるのだろうか?

 

わがクラブも小学生のうちから勝ち負けに

こだわるほうがいいのだろうか?

 

いや、やはり小学生のうちは楽しみながら

高校生になった時にはこんな選手になって

ほしいと思い描き、球出しをするほうが。

 

VISIONを描きながら。

 

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新チーム

長いお盆休みも終わりいよいよ新チームに。

とはいえ引きずるものも大きく、

まだまだ来夏がイメージできない。

 

まだこの夏の分析と評価が定まらない。

目標達成のために何をすべきだろうか。

 

練習時間は増やせず、むしろ減る。

限られた時間の配分を変えるしかない。

 

常識的にやっている練習を見直すべきか。

非常識な練習法をどんどん取り入れるのか。

 

1年なんてあっという間に過ぎ去ってしまう。

頭の中を整理できていないままに新チームが、、。

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