ピンポン計画室
卓球という奥深い競技を
いろいろな角度から分析
しちゃう3流コーチ日記
関東ホープス団体

わがクラブは結果にコミットしないと言っている。

もちろん結果は気にしているのだが、、、。

 

小学生はこのところ状態が今ひとつだったので、

久々に嬉しい結果が得られる。

 

予選リーグを大激戦の上、1位通過してしまい

knockout stageも2勝してしまった。

 

小学生のやることとはいえ、まさかの快進撃。

週3回の90分練習でこの結果はまさに「GIFT」

 

結果にコミットしないと普段言っているのだが

続けてきてよかったと本心から思った。

 

無欲の快進撃で、実力がまだ伴っていないので

3年後に向けてステージアップを誓う。

 

でもやはり「GIFT」を求めてはいけない。

 

 

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黄金世代

インターハイ予選が終わったらしい。

風の噂でその結果も耳にした。

 

もちろん、こらからインター杯だけれど

勝敗にかかわらず、寂しさを感じる。

 

今から9年前にこの黄金世代を見たときの

衝撃は今も忘れない。

 

当時4年生の彼らは、ある意味ですでに

現在の卓球をしていた。

 

あるものは京都に、そしてあるものは

山形に、あるものは地元で。

 

もちろん、まだまだこれからの戦いが

待っているのだが、、、。

 

その大会で見た選手がすべて活躍している。

ある意味ではそのままの感じで、、、。

 

まさにゴールデンエイジの頃にしっかりと

卓球を基礎から学んでいた選手たち。

 

彼らはそう簡単には他の選手たちに負けたりしない。

コーチとしてこれをどう捉えるべきか。

 

本当にお疲れ様、そしてまた明日から、、、。

 

 

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虻と蜂

中学生の県春季大会とホープス団体県予選が終わる。

虻蜂取らずならぬ虻蜂取れず。

 

もちろん、可能性は10%位と思っていたが

現実はとても厳しかった。

 

二兎を追っていたつもりでもないのだが、

特にホープスは厳しい結果で惨敗だった。

 

小学生は勝ち負けより楽しむことと

頭の中では理解しているのだが。

いざ試合が始まるとどこ吹く風になってしまう。

 

今週から小学生の練習メニューを変える。

少しばかりフットワークと多球システム練習を。

それでも、小学生の間は勝敗を気にせず楽しく。

 

私の趣味も残り3年になってきた。

さあ、この夏に向けて一から出直しかな。

蜘蛛の巣を修復しないと蜂は取れないかな。

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新1年生見参

新一年生は3人入部した。

一人は小学6年生からみている。

 

もう二人は先週初めて顔を合わせた。

真面目でとても楽しみな存在。

 

卓球を中学スタートで考えた場合

どこに目標を置くのがいいのか。

 

私は高校3年生時を一つの目安に

考えることが大切であると。

 

今の時代、中学3年時には県大会の

表彰台はとても難しい。

 

ただし県大会ベスト8までなら

不可能ではない。

 

もちろん学校の部活動だけでは

到底無理な時代でもあるが。

 

 

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東アジアホープス予選・雑感

男女総勢で100人を超える選手が集まり、

激しい熱戦が繰りひろげられた日曜日。

 

男子は最近になく高いレベルの試合が見られた。

今の高校3年生以来のレベルの感があった。

 

少しばかり違うのは、その人数の拡大である。

やはり静かなる卓球ブームであろう。

 

小学生のうちからこれほどの人数で闘うので

中学校から卓球を始める子供達にとって

県大会に出場することが難しい時代に突入した。

 

そしてもう一つ感じたことは、卓球の画一化。

もちろん基本の打法は大切だが、、、。

 

もっと個性的な選手が現れる方が良い感がある。

スウェーデンの新星モアガルドのような選手が。

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質の時代

4月から新学期が始まるが、

今年から中学生の部活動は様相が変わりそうである。

 

基本的には週休2日制度の導入である。

時間も休みの日は3時間くらい。

 

土日を連続してすることが御法度の様相。

全国的に部活動時間が制限される模様。

 

さて、どう対処したらいいのだろうか?

結論。量から質への変更が求められる。

 

言うは易く、行うは難し。

各競技全体のレベルは低下し、

子供達は暇を持て余すようになる。

 

先生方の働き方改革の一環のようであるが

部活動は停滞する方向になるであろう。

 

ただし、変化の時代はチャンスでもある。

さあ、どうやってこのチャンスをものにするか。

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フリーハンド

平昌五輪のスピードスケート小平選手の

競技に取り組む姿勢に魅惑された。

 

練習法など卓球にも参考になるメニューばかり。

中でも彼女のスタート時の右手の置き方に注目。

 

指先を手首より少し上にあげることにより

肘の位置が下がり、少し脇が締まる。

 

このスタート動作により腕の振りが体幹に伝わり

爆発的な力を生み、スタートダッシュにつながる。

 

この感覚を卓球のフリーハンドに取り入れてみては

どうだろうか。

 

そもそも卓球のフリーハンドはとても重要で

しかもとても難しい。

 

犬の尻尾のようにバランスをとる働きと言われるが

それだけでなく爆発的な力を生み出すのであろう。

 

まずは中学生に意識的にその動作を取り入れ

実験してみたい。爆発的に回転力が上がるかも?

 

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美誠パンチ

卓球全日本選手権をTV観戦する。

大きな戸惑いを感じている。

 

さて小学生に美誠パンチをさせるか?

昔だったら非常識な「手打ち」である。

 

何せ男女ともに卓球が高速の世界に突入して

ゆっくりと身体を使っていられない。

 

テイクバックなどせずに猫パンチ!

昔の非常識は今の常識である。

 

さてどの段階でそれを許すのか?

いや、最初からオーケーなのか?

 

でも冷静に考えてみると、バックの弾く技術を

フォアでやっているだけでもある。

 

小・中学生はバックでは皆やっている。

張りパンチを!

 

 

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チョッパー

一人の小学生をカットマンにと。

 

卓球男子は今日現在、世界のトップに

チョッパーが見当たらない。

 

さてどうしたものだろうか?

戦型としてのカットマンに未来はあるのか?

 

私の頭の中にあるチョッパー像は守備ではない。

上回転で返すか、下回転にするか。

 

どちらかといえばカットできる攻撃選手か。

理想の選手がいなければ、作る。

 

その意気込みで取り組みたい。

チョッパー受難の時代にもかかわらず。

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バイアス

ノーベル経済学賞は今日が授賞式。

受賞者は行動経済学の第一人者である

リチャード・セイラー氏。

 

この行動経済学で現実的な人間像を

ヒューマンと呼び以下の定義がなされる。

 

第一の特徴は損失回避。

利得の喜びよりも損失を嫌う程度が大きいこと。

 

第二の特徴は現在バイアス。

将来よりも現在を重視すること。

 

第三の特徴は社会的選好。

他人の生活水準によって自分の満足度が異なること。

 

この3つの特徴は現代人の傾向である。

 

これをスポーツに当てはめてみる。

 

第一の特徴は敗戦回避。

負けて学ぶより、勝って自信をつけることを優先。

 

第二の特徴は現在バイアス。

将来の勝ちよりも、現在の勝ちを求めること。

 

第三の特徴は相対的満足。

自分と同等くらいの相手を見つけて勝負にこだわること。

 

さて私は何を言いたいのかだろうか。

これって偏った見方(バイアス)だろうか。

 

 

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