ピンポン計画室
卓球という奥深い競技を
いろいろな角度から分析
しちゃう3流コーチ日記
先入観 

スポーツにおいて「先入観」をどうとらえるのか。

これだけで1冊の本が書けそうである。

 

試合前の中学生の言動でそれを知る機会が多い。

 

オーダー交換の際に言動は聞こえてくる。

「よし、以前勝ってるから。」

 

「カットマンかよ〜」

 

「バックのあのラバー苦手。」などなど。

 

人間は得てして経験が邪魔をすることが多い。

スポーツではなおさらである。

 

その先入観によっての楽観主義は

あまり上手くいかないケースが多い。

 

かといって悲観主義も同じである。

 

そこにこそコーチの役割があるかもしれない。

 

ただし、これこそ先入観であるが。

 

 

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新緑の季節

新一年生は6人の入部。

ちょうど団体戦が組める。

 

一言でいうととても個性的な選手

になりそうな面々である。

 

中学から卓球を始める二人も

第一印象はとにかく個性的である。

 

まずは3月の一年生大会に向けて

どうチームを作り上げていくか。

 

3年生の夏のイメージを頭に描き

ながらどんな戦型にしていこうか。

初期設定がとても大切である。

 

新緑の時期は心躍るものがある。

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後ろからの視線

中学校は入学式も終わり新たなスタートへ。

新たな顧問の先生も決まり新体制で。

 

ちょっとした試合があり、顧問の先生の要請で

ベンチに入ったが、、、。

 

試合後にそっと、新しい先生の印象を

それとなく聞いてみたが、、、。

 

「後ろからの目線が厳しくて、やたら緊張した。」

 

なるほど。選手たちは気づいていた。

鋭い視線に気づいていた。私とは大違いだと。

 

素晴らしい先生の就任である。

私みたいな生温いコーチはお払い箱の可能性も。

 

この先生、環境が整いさえすれば間違いなく

超一流の指導者になる。

 

今は全く調子の上がらない選手たちも

数ヶ月後は見違えるようになる可能性も。

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同時実況中継

クラブの小学生二人が出場する

全国選抜が山陰の砂場で始まった。

 

我が県は予選リーグを久々に突破の快挙。

二人も勝利に貢献してくれた。

 

明日はいよいよベスト8をかけて決勝

トーナメントを戦うことに。

 

時を同じくして我がクラブ出身の高校生が

これまた試合に関西で挑む。

 

もう一つ、時を同じくして東北地方で

少しばかり関わっている中学生の戦いが。

 

3会場同時に行われる試合の結果を

LINEで実況してもらえる予定の明日。

 

返事を返すのを間違えないようにしないと。

なんと嬉しいことだろうか。

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ゴールデンエイジたち

いくつか嬉しいニュースができた。

そのトップは一年生の勝利。

 

6名のうち小学校から卓球をしていた選手

は1人。しかもクラブに来たのが6年生の12月。

 

あとは少年野球出身の子供達が3人。サッカー1人。

つまり5人は中学生に入ってから。

 

もちろんオーダーも当たったのだが。

少ない練習の中でいかに技術を習得するか。

この難問に見事に応えてくれた子供達。

 

やはり小学校の頃に他競技を経験していると違う。

俗に言うフィジカルが違うのである。

1年5ヶ月後が楽しみである。

 

中学生になってから卓球を始めてもイケる。

どこに行くかはコーチ次第である。

 

何しろコーチとは馬車のことである。

目的地まで送り届けることが仕事である。

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器の世界

クラブの主力選手の調子の波が落ちている。

もちろんこの時期なので問題ないが、、、。

 

ある程度のレベルの選手になると、

任せきりにしてしまう影響もあるが。

 

そういう時は選手を前後左右から

じっくりと観察する。

 

「眼の目」で見る。

 

腕の振りに変化がある場合は

わかりやすいが、その他は難しい。

 

膝、腰、フリーハンド、つま先。

手首、人差し指、親指、頭の位置。

 

「器」の世界に似ているところがある。

時には金つぎが必要である。

 

選手それぞれ「器が違う」。

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緊張のとき方

うとうとしながらNHKのSWITCHインタビュー

の再放送を見ると中野信子さんが。

 

この人はいわゆる天才で、子供の頃は授業を

聞くだけで全て覚えてしまったとのこと。

 

現在は脳科学者としてメディアに出てはいるが

私たちとは違う次元にいる人らしい。

 

彼女曰く「努力にも加減がいる。」

それが長期にわたる自分を作ることにつながる。

 

脳科学分野で「緊張」を解くにはどうしたら?

 

〔詰に緊張を抑えないこと。

⊆絏擦鯏任こと

 

その方が緊張やストレスに対する耐性が強いよう。

 

ネガティブな気持ちは言語化して。ポーズ(外見)は

ポジティブに見せることが大切らしい。

 

 

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サインプレー

今年から高校生以下のアドバイス

に関してのルール改正があるらしい。

 

子供に言われて知ったのだが

何のための改正なのか分からず。

 

【アドバイザーは、次の場合にアドバイス

ができ、違反にはなりません。】

 

1 ラリー中でなければ、いつでもアドバイス

を与えることができます。

 

2 ゲームとゲームとの間、および競技が中断

しているとき。

 

3 選手がタオルを使用しているとき。

 

4 選手がすでにボールを掌に乗せ、

サービスの準備をしようとしているとき。 

 

(ただし遅延行為にならぬように)

 

1〜3までは理解できるが、はたして4の状態

の時にアドバイスをすべきだろうか?

 

ただし、一つだけ考えられることがある。

サインを出すことである。

 

つまり今度の改正はアドバイザーのサイン

プレーを認めることだろう。

 

卓球においてベンチからのサインプレーは

掟破りの行為であったが?

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2016年 反省

2016年は勝負の年だったので

反省することばかりの一年。

 

中学生の団体戦の場合の話だが

wは成功したのだが、、、。

 

4シングルのうち3シングルを

落として負けてはいけないい。

 

こちらの4番手と相手の4番手の

勝負で負けてはいけない。

 

つまり4番手の選手のレベルアップが

ひいては全国大会につながる。

 

そこに努力を払っていたのだが

想定していた選手の伸びを見誤った。

 

もちろんこれはコーチイングの

問題である、コーチの責任である。

 

来年の夏のためには《あの選手》の

飛躍が全てかもしれない。

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質的充足

週3日夜2時間練習している。

中学生は+部活動時間。

 

週何時間だろうか?

冬場の部活は1日40分らしい。

 

なんと週6時間20分!!

この数字を見て愕然とする。

 

一流の選手になるには量的には

1万時間が必要と言われている。

 

週6時間では30年かかる。

12歳から始めると42歳になってしまう。

 

量的充足から質的充足へ。

それでも、、、どうしたものか。

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